どの言語にも、人々が日常会話で定期的に使用するイディオムや表現があります。英語にもあります。ウィリアム・シェイクスピアは、英語に1524の新しい表現を加えたと言われています。しかし、シェイクスピアよりも英語の聖書、特にキングジェームズ版の方が、英語表現に非常に強い影響を与えたことはあまり知られていません。キングジェームズ版の聖書は、1547の新しい表現を加えたと言われています。また、今日使われる一般的な慣用句やフレーズは、聖書に由来していることが多いです。
よく使われる表現を1つご紹介します。
このような表現です:"The Apple of My Eye" 私の目のリンゴ(目に入れても痛くないほど愛おしい)
「私の息子は私の目のリンゴです」とはどういう意味でしょうか?息子は私のお気に入りの人であり、自分が息子をとても愛していること、息子が自分にとって非常に特別であることを意味し、息子をとても誇りに思っているという意味です。「目の中のりんご」とは、そのような意味があります。
それはまさに神があなたについて思われていることです。あなたは神様にとって目に入れても痛くないほど愛されているのです。申命記32:10には次のように書かれています。「主はこれを荒野の地で見いだし、獣のほえる荒れ地で会い、これを巡り囲んでいたわり、目のひとみのように守られた。」神様はあなたに対してそのように感じているのです。神様はあなたをとても愛しています。あなたは彼にとってとても特別なのです。しかし、それだけではありません。エレミヤ書31:3には次のように書かれています。「主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。」神がどれだけあなたを愛しているか、どれだけあなたを気にかけているかを知ることできます。あなたは神様にとって目に入れても痛くないほど愛おしい存在なのです。
しかしそれだけではなく、神様は手のひらにあなたの名前を刻むほどあなたのことを気にかけてくださっているのです。神様があなたをどれだけ愛し、気にかけているかが分かるでしょう。好きな人が出来た時に、木の幹などに「ミキコ大好き」といった形で好きな人の名前を掘ったりします。学校では、よく教室の机に名前が掘られています。神は言葉をもって私たちをどれほど愛しているかを示してくださいます。イザヤ書49:16にはこのように書いてあります。「見よ、わたしは、たなごころにあなたを彫り刻んだ。」
あなたは神様の目に入れても痛くないほどの愛おしい存在だけではなく、手のひらにあなたの名前を刻むほどの存在なのです。あなたは神様にとって特別な存在なのです。彼はあなたをとても愛しています。十字架上であなたと私のために死んでくださった愛の神様に、心を捧げ、人生で最も大切な存在にしませんか?
困難な時期を経験している方、また、不公平な扱いに直面している方は、神に手を差し伸べてください。鋼のような心を持つ人々を避け、あなたの悩みについて創造主に話してください。謙虚な心で近づく者は誰も拒絶されません。すべての真摯な祈りが大切です。天の旋律の中で、神は最も弱い者の叫び声まで聞いています。あなたの願望を個人的に表現しようとも、また、散歩中に静かに祈るかにかかわらず、あなたの言葉は宇宙の支配者の玉座に届きます。それらは人間の耳に聞かれないかもしれませんが、沈黙に消えることはありませんし、生活の混乱の中で失われることもありません。何かが魂の切望を沈黙させることはできません。それは街の騒音を超え、群衆の混乱を越え、天国の領域に達します。あなたは神と対話しており、あなたの祈りは聞かれています。あなたの親しい友人に話しかけるように神に話しかけてください。
神にあなたの必要、喜び、悲しみ、心配、そして恐れを分かち合ってください。あなたは神に負担をかけたり、神を疲れさせることはありません。あなたの髪の毛の数を数えるお方は、神の子供たちの必要に注意を払っているのです。「主はとても思いやり深く、慈悲深い」(ヤコブ書5:11)。神の愛あふれる心は私たちの悲しみに触れられます。あなたの心を悩ますものをすべて彼に持っていってください。彼には耐えることができないほどのものはありません。彼は世界を支え、宇宙の出来事を統べています。
彼の招待は「わたしのもとに来なさい」です。どんな悩みや試練に直面しているとしても、あなたの状況を主に提示してください。イエスに近づき、あなたの全ての必要を述べてください。小さな悩みと大きな問題の両方を彼に持っていってください。あなたを妨げたり苦しませたりするどんなことでも、祈りの中で主に持っていってください。
「主は助けを求める人の叫びを聞き苦難から常に彼らを助け出される」(詩篇34:18)。
こちらはローラ・ウィリアムズによる美しい曲です。ぜひ聴いてみてください。