【食堂課通信】節分ランチ
トピックス2020/02/03
今年は暖冬だからか、大きく体調を崩す学生が少ないように感じます。
大多喜キャンパスでは国試直前の看護学部4年生も、論文を書き終えてまとめに入っている神学科生も、期末テストが始まった1年生も元気に過ごしています。
立春の前日は節目を分ける、という意味から「節分」と言われており、
今年も食堂課では皆の健康を願い、節分ランチを企画・開催しました。
食堂課の調理師総出で毎年太巻きを60~80本巻き、
その隣では調理スタッフが稲荷寿司を200個ほど詰めています。
食堂に来たみんなは
「お寿司だー!」
「練り切りがかわいい!」
と、喜んで食べてくれました。
立春以降もみんなの健康が支えられて、元気に笑顔たくさん過ごせますように。
【本日のメニュー】
●寿司盛り合わせ(太巻き、稲荷寿司)
●菜の花とわかめのすまし汁
●大豆とくるみの甘辛炒め
●鬼の練り切り